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掲載:2025年11月13日 (木)
「狭山事件第4次再審請求において事実調べ・再審開始を求める署名」ご協力のお願い
狭山事件とは、1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した女子高生誘拐殺人事件です。警察は部落地域にあたりをつけ、何ら証拠もないまま石川一雄(いしかわ・かずお)さんを犯人として逮捕しました。石川さんは無実を訴えましたが、「あんなことをするのは部落民にちがいない」という差別意識や、マスコミによる差別的な報道のなかで、確かな証拠がないまま有罪とされ32年間の獄中生活を強いられました。
石川一雄さんの急逝(2025年3月11日)を受け、第3次再審請求は終了しましたが、故人の遺志を継いだ配偶者の石川早智子さんが、弁護団とともに第4次再審請求を申し立てています(2025年4月4日)。
労働組合は、労働者の権利を守るだけでなく、社会の中で人権と民主主義を支える重要な存在です。狭山事件では、被差別部落への偏見が司法判断に影響した可能性が指摘されています。もし差別や思い込みによって一人の人生が左右される社会を放置するなら、弱い立場の人々が切り捨てられ、労働者の権利も脅かされかねません。人権は私たち一人ひとりのものであり、行動することは「自分たちが安心して暮らせる社会を守ること」にほかなりません。
KDDI労働組合は、差別や不当な権力行使を許さず、すべての人の尊厳が守られる社会をめざし、以下のとおり署名活動に取り組みます。ご協力をお願いします。
目的 :狭山事件第4次再審請求において事実調べ・再審開始を求めます。
使途 :東京高等裁判所に提出します。
実施期間 :2025年12月19日(金)まで
対象者 :組合員およびその家族、知人 ※組合員以外の署名も可
署名方法 :支部執行委員または職場委員が職場で署名用紙を展開します。もしくは、各自、リンク先の署名用紙を印刷し、署名の上、支部執行委員または職場委員に提出をお願いします。
署名記入の際の留意点 :
〇住所は市区まで記入し、番地の記入は不要です。
〇家族など同一住所の署名が続く場合、「同」「〃」の記入可です。
〇海外在住者ならびに外国籍の者の署名も可
〇署名に年齢制限はありませんが、物事の判断ができる方に限ります。
〇自筆が困難な場合は代筆可
参考:「狭山事件無実を示す新証拠」(狭山事件の再審を求める市民の会)
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