機関紙 back

2019年2月号

吉川さおり参議院議員をお招きし、 交流会と政治学習会を開催

⑨【絵解き】携帯料金値下げ議論の問題点を指摘する吉川議員(2.4 飯田橋)
 情報労連組織内・吉川さおり参議院議員は、7月の決戦に向けて、国会活動の合間を縫って、全国で政策を訴えています。
 
 1月15日(火)に西日本支部・四国分会(高松興銀ビル)において、吉川議員との交流会が行われ、組合員、執行委員など20名が参加しました。
 
 吉川議員からは、菅官房長官からの携帯電話料金の4割値下げ要請についての話があり、「外国と料金比較する内容が適切ではなく、通信品質等の条件を含めて比較する必要がある。また、菅官房長官自身もここまで大きな話になると思っていなかった。」など興味深い話を聞くことが出来ました。
 
 国会議員の一日などの質疑応答に対しても、「朝8時頃から、委員会などに出席し、議会が始まると会期中は休みなく活動している。」など貴重な話を聞くことができ、吉川議員や政治を身近に感じる機会となりました。
 
 また、2月4日(月)には、本社中央支部主催の政治学習会が飯田橋で開催され、組合員、執行委員など17名が参加しました。政治学習会では、吉川議員をお招きし、働き方改革関連法案などを巡る現在の国会情勢やKDDIグループの事業内容にも直結する「周波数再編問題」「電波オークション」「海賊版サイト」の問題点などについて詳しくお話いただきました。
 
 最近の国会では、複数の法律を改正しようとする際、これらを束ねて1本の法案として提出する、いわゆる「束ね法案」が増加しています。『働き方改革関連法案』においても束ね法案として、残業時間の上限規制と高度プロフェッショナル制度という2つの真逆の法案が一括「賛否」を問う形となり、結果、与党の賛成多数でこの法案は可決されてしまいました。この束ね法案のあり方を吉川議員は国会内で指摘し、その内容が読売新聞にも掲載されていることも紹介されました。
 
 KDDI労働組合は、今後も全国各地で政治学習会を開催します。政治をより身近に感じていただくためにも、ぜひ、積極的にご参加ください。

吉川11 

【宮原副中央執行委員長】