機関紙 back

2019年2月号

【第22回中央委員会】
~2019春闘要求を満場一致で決定~
組織の総力を挙げて春闘交渉に臨む

【絵解き】後藤中央執行委員長あいさつ(2.22 東京)
 2月22日(金)東京にて「第22回中央委員会」を開催し、全国から職場を代表する中央委員と傍聴者総勢150名が参集しました。本中央委員会では昨年7月に開催した第22回定期全国大会以降の活動を振り返るとともに、2019春闘の具体的要求および2018年度下期の取り組み等を審議し、満場一致で可決しました。
 
 後藤中央執行委員長の冒頭あいさつでは、2019春闘を取り巻く社会情勢を踏まえ、物価上昇に対する実質賃金の伸びが十分でないこと、働き方変革の推進により時間外労働の減少は実現されたものの、労働時間の削減だけが呼びかけられ、一部においては業務の効率化も踏まえたマネジメントが行われていないことに対する改善など、今次春闘での交渉に臨む決意が述べられました。
 
 また、国会会期中にもかかわらず来賓として情報労連組織内吉川さおり参議院議員、田嶋要衆議院議員、石橋みちひろ参議院議員が駆けつけていただき、激励の挨拶をいただきました。春闘に関する審議では、「中期経営計画等の達成に向けて懸命に努力する組合員に報いるため、粘り強い交渉で満額獲得を!」「治療を継続しながら働き続けられる環境整備にあたっては、実効性のある制度設計を求める」等の意見提起がありました。中央本部は、組合員の声を真摯に受け止め、組織の総力を挙げて春闘交渉に臨むことを表明し、満場一致で春闘要求を決議しました。
 
 ※具体的な審議内容は、別項の【第22回中央委員会 主な発言要旨】を参照。
 

【組織局】