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2019年5月号

≪しぶのチカラ≫
【西日本支部】
台風の脅威を感じた森林保全ボランティア

 4月27日(土)、関西総支社との労使共催による天王山森林保全ボランティア活動を開催しました。当日は、大型連休の初日でしたが、総勢72名の組合員とそのご家族が参加しました。

 ⑦-3【絵解き】倒木の処理作業(4.27 京都・天王山)
 
 風が強く、少し肌寒い日ではありましたが、晴天に恵まれ、最高のボランティア日和となりました。ただ、ボランティア地区に向かう山中では、昨年の台風で無残になぎ倒された木々の姿が目に留まり、これまで見慣れた風景はそこにはなく、何ヶ月も前の台風の脅威を感じることとなりました。
 
 また、ボランティア活動も台風で倒れた竹の整理や切った竹の運搬とチップ処理、台風で倒れた木を切断した丸太の運搬、転がってきた倒木の根の運搬作業など、昨年の台風の影響による倒木などの処理がメインとなりました。午後には、筍掘りやカブトムシの幼虫探しなど子ども向けのイベントも行いました。
 
 活動の最後には昨年の台風の際に転がってきた大きな木の根っこにロープを引っ掛け、参加者全員で邪魔にならない谷間へ引き摺り落とすことに成功しました。
 皆で力を合わせて、大きな問題をクリアできた素晴らしい体験となりました。

 

【堀内教育宣伝部長】